
20世紀は争いの時代。しかしながら、誰もその責任をとること無く、この21世紀に突入した感があります。 そんな中、未来の平和を願い、地域から国、国から海外へと益々友好の輪を拡げたいとの志を同じくする者が理想に燃えています。
私達は、昭和58年、石川洋氏提唱のもと「ありがとう愛の会」を発足。以後、各方面への奉仕活動を行って来ました。 限りある自然を大切にする事を学び「割り箸を割らない運動」、文化として繕う事を失くさない「雑巾を縫う運動」
、また11月22日をイイフウフの日と考え「夫婦で家庭を見直す運動」など、個人の小さな活動にはじまり、社会的にはハンセン氏病患者への慰問と支援、障害者との交流と人権に対する啓発、そして絶対的な平和への祈りとしての原爆被害者への支援と
沖縄戦跡への慰霊などを続けて来ました。
また、活動は国内に留めず、韓国在住原爆被害者への慰問と支援、慶州ナザレ園や満州ハルピンなどの残留日本人妻慰問と支援 、サハリンの残留韓国人一世支援、タイ国クロントイスラムや東北部の貧しい農民への農業支援、カンボジア難民支援、カンボジア復興プロジェクト
における学校や水路の建設なども行っています。
活動が多岐に渡り、且つ個人から家庭、家庭から地域ボランティアへと発展し定着して来た現在、これらを単なる有志 の活動として終わらせるのではなく、世の多くの人々に参加を願えるNPOとし、一層の責任を持たねばとの考えに至りました。
今回、この法の適用を受けることにより、私達の活動が社会的に明確に位置づけられ、より効果的に行われるようになり、日本をはじめ、アジアのあらゆる人々との
友好に寄与できるものと確信しています。
私達はアジアのあらゆる人々との友好を願い、志を同じくする人達と共に愛の奉仕に身を捧げます。

・石川洋氏提唱のもと社会奉仕活動を始める。
・昭和58年、任意団体「ありがとう愛の会」を組織。
・平成15年10月、NPO法を当団体に適用することを決め、NPO化準備委員会を設置。
・平成15年12月、設立総会開催。(於:愛知郡愛東町百済寺 くだら山荘)
特定非営利活動法人愛の会
| 代表者 住所 滋賀県愛知郡愛東町大字百済寺甲253番地 |
| 理事長 高城一哉 |