野の花

 大萩茗荷村は知的障害児(者)教育の先駆者の一人である田村一ニ(1909~95)が、その長年の実践から福祉や社会のあるべき姿を世に問うた小説「茗荷村見聞記」(1971)に端を発しています。やがてこの 小説は映画化され、それを機に発足した茗荷会を相呼応して、地元行政や地域の方々の支援の下 、1982年に開村しました。


 豊かな鈴鹿の山峡を核とする大萩茗荷村は、行政単位の“村”ではありません。いうなれば、福祉的色合いの大家族でしょうか。
 あるいは、さまざまな人達に見守られ励まされながら、ハンディを持つ人達と共に生きる村民家族の暮らしを縦糸に、 農業生産法人「(有)茗荷村同労社」や特定非営利活動法人 茗荷村などのさまざまな活動を横糸として、自然に従い自給自足を目指す日常から織り成される有機的総体を大萩茗荷村としてもあながち的外れではありません。

 大萩茗荷村では、4ヶ条の村是を指標と仰ぎ、つながりの田村思想~「二つ一つ」「差あって別なし」「流汗同労」 など~をベースに、共に働き共に学ぶという日々の中で“温かい目玉”を育み拡げてました。
 大津市で「町の中に茗荷村を」と活動していた高城一家を中心とした11名(障害者3名、村民2名を含む) で歩み出した大萩茗荷村も、山から麓へ、そして近隣の市町村へと広がってきています。

眠いけれど、みんな揃っての食事
■6:30 起床
■7:00 朝食
■8:00~12:00 作業
■12:00~1:00 昼食・休憩
■1:00~5:00 作業
■19:00 夕食
■22:00 就寝

みんなで力をあわせて
ゆく夏に江州音頭で踊り通します なごやかで楽しい一日です 野菜みこしも繰り出します


 ご希望の方は、大萩茗荷村の生活が体験できます。事前にお電話で時期や希望される目的などをご相談下さい。 体験プログラムの内容は、原則的に当方で企画させていただきます。着替え、農作業のできる服装、長靴、 洗面用具などをご用意下さい。料金は、1泊二食 3,000円です。

■申込先
〒527-0141 滋賀県東近江市百済寺甲町253番地
TEL:0749-46-0387


自然のまんまの米【こしひかり・ミルキークィーン・羽ニ重糯米】
鈴鹿山系から天然水と有機質肥料で育ったお米。
農薬は除草剤のみ。おいしく体にやさしいお米です。
■こしひかり
何といってもおいしいお米
・5kg 3,850円
・10kg 6,600円
■ミルキークィーン
こしひかり以上のねばりと食感!今話題のお米
・5kg 4,400円

■羽ニ重糯米
もち米の最高峰、美味
・5kg 4,400円
自然のまんま【近江しゃも】
さばきたてをクール便にてお届け。薬草や、酵素、無農薬野菜をえさに加え、天然水と平飼で育てた、抗生物質無使用の美味な“近江しゃも”です

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